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私は小売業から転職をして地域福祉関連の事務職に就きました。

もともと大学は福祉系の大学を卒業しており、将来的には医療や福祉に関する仕事をしたいと思っていました。その後、大学卒業後は新卒で、大手企業の小売業に就きました。

それからは、やはり仕事の勤務時間や曜日が不規則なことと、やはり福祉系の仕事をやってみたいという思いから医療転職24時を見て、現職に内定をいただきました。現職の内定条件として、「社会福祉士」が必須でした。

自分の担当部門の仕事は地域福祉の推進として、主にまつりや行事などのイベントの企画・制作や、福祉団体の管理、ボランティアのマッチング・コーディネート。その他には広報誌の作成やホームページの管理・運営など、多岐にわたります。

行事当日は土日が多いため、休日出勤もざらにあります。振替えで平日に休みをとるようにと言われますが、実際に休むとなると、他の仕事の進捗によっては自分の首を絞めることになるので、振替の休みの消化すらままならない現状があります。

そのため連絡調整やスケジューリングの管理はかなりシビアになるのが特徴でしょうか。ルーチング業務として窓口対応や、電話対応などを日々こなしつつそれらの事も進めていかないといけないため、かなりセルフマネージメント力が必要に感じます。
その他にも円滑に資料等も作成していくために、パソコンスキルもそれなりに必要だとも思います。

8年間で3か所の保育園に勤めていました。その3か所で保育士に何よりも重要であると感じたのは「体力」です。
 保育士と聞いて、未だに多くの方に、子どもと遊んでいるだけで給料が貰えて良いとか、お昼寝できる仕事で羨ましいと言われる事が多いのが現状です。実際私の周りでも、(特に年配の方は)そう思われている方が多かったです。
 ですが、実際はもちろんそんな楽な仕事ではありません。朝、子ども達を受け入れる前に、園内外の清掃を行い、前日からの申し送りに目を通し、泣きながらやってくる子どもを保護者から預かり、抱っこしながら他の子を受け入れる。そんな慌ただしい朝から始まり、ようやく子どもたちが眠りにつくお昼寝時間には、ここぞとばかりにその日の記録物を集中的に終わらせ、職員会議をしたり、午後からの準備を整えたり、製作物をしたり、とにかく一分一秒たりとも無駄にできず、休む時間なんてありません。
 自分の勤務時間が終わった後も、次の日の準備をしたり、どうしても保護者と話したい時はお迎えの時間まで待っていたりと、正規の職員として働いている保育士が、時間通りに帰れることはほぼないと思ってもらっても過言ではないと思います。
 色々と保育士の在り方が見直され、残業も減ったと言われていますが、残業が減ったのではなく、持ち帰る仕事が増えただけで現状は変化してないと思います。
 なので、休日返上で働く保育士は少なくありません。よく、同じ職場の仲間とファミレスに行き、書類をしていました。そうでもしないと終わらないのです。
 こういったオーバーワークの面からしても、保育士という仕事はとにかく身体が健康で丈夫でなければ難しい仕事だと思います。やる気だけでなんとかなるような仕事でないことは確かです。
 これから保育士として働こうと思う人にとってはこういった話はあまりプラスにならないかもしれませんが、こういう事もあるという事をしっかりと頭に入れていて欲しいです。
 やりがいのある仕事であることは間違いないので、もう少し保育士の処遇を世の中が考えてくれることを期待します。

一部の方々が、福祉業界は力仕事というイメージを描いています。と言うのも、時には介護の都合で年配者の移動を手伝ってあげる事もあります。施設で生活している高齢者の方々が、問題無く移動できるように、手を貸しているヘルパーの方々も少なくありません。
ただ誰かが移動するのをサポートする場合、それなりに力も求められるでしょう。おんぶ等をする時などは、間違いなく力が必要です。ですから、力仕事というイメージが強いわけです。
ところがここ最近の福祉業界は、ちょっと状況が変わりつつあります。一昔前のように、必ずしも力仕事とは断言できない一面もあるからです。
というのも最近の介護業界などでは、だんだんとロボットが進出しつつあります。ヘルパーだけでは色々と難しいので、ロボットも有効活用するべきという考え方が強くなっているのです。
仮にロボットが進出すると、職場環境は激変する事にはなるでしょう。ただロボットを操作するスキルなども、今後はヘルパーに求められると言われています。
どちらにしても福祉業界では、ちょっと職場環境が変わりつつあるのは事実です。